個の持つスキルが認められ
生み出した文化・価値が
コンテンツとして
受け入れられる社会を目指す



いまやアメリカでは4人に1人が「個人事業主」
として働き、日本でもすでにフリーランス
という働き方が定着し始めている時代。

リストラ、出向、左遷、会社の終身雇用制度の廃止
などなど安定を揺るがすファクターがありふれ、
個の力を持つことが求められる
「個の時代」が到来しました。 

終身雇用の崩壊や人員削減などといったネガティブな
理由からだけではなく、ネットが発達し個人で発信
することが容易になってきたことも
「個の時代」を進める要因に
なっていると言われています。

自分にどういうスキルがあってどういうマインドを
持っているのか適切に発信できれば、
それを受け取ってくれる人も現れるかもしれません。

我々は、クライアント様とクライアント様が
必要とされている能力を有した個人を
お繋ぎすることが必要と考えております。

「地方には、希少なスキルを備えた個人・学生」
が大勢居ます。

マサチューンは、
彼らと彼らを認め必要とされるクライアント様の
プラットフォームとなることを目指します。

また、
今では、かなり知名度が上がってきたYouTuberですが、
YouTuberの先駆者達は、
最初からビジネスになると思っていたでしょうか??

ただ自分の面白いと思うことを思うままに
発信していって
それがたまたま今の時代の技術やニーズ
(スマホで誰でも動画が見れること、
余暇の過ごし方の変化など)に
合致したと考えるのが妥当でしょう。

YouTuberが職業になるなんて
誰にも予想できなかったのと同じで
何がビジネスになるのかなんて誰にもわかりません。

マサチューンは、

好きなこと、楽しいこと」
が新たな文化・価値として受け入れられる
時代の架け橋になります。